– Anne Grèze(パートナーシップ部門責任者)、Lefebvre-Dalloz
会社案内
Lefebvre-Dalloz(ルフェーブル・ダロズ)は、法務・税務サービスの欧州リーダーであるLefebvreグループのフランス法人です。欧州全域で事業を展開する同グループは、人工知能を組み込んだ革新的なソリューションにより、日々27万5,000以上の顧客を支援しています。これらのツールは情報検索を容易にし、法務・会計の専門家の日常業務をサポートするとともに、そのスキル向上にも貢献しています。
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課題
2024年1月のGenIA-Lのリリースにより、Lefebvre-Dallozは事業の近代化において大きな一歩を踏み出しました。生成AIを法務の専門家のために活用するこのソリューションは、グループ傘下の出版社が提供する編集コンテンツへのアクセスと活用を容易にします。この進展を受けて、同社は顧客の新たなニーズに応えるべくビジネスモデルを進化させ、特に、より柔軟な定期課金モデルを導入しました。
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ソリューション
Lefebvre-Dallozは2024年、請求システムを刷新し、サブスクリプションの契約から解約に至るまで顧客ライフサイクルをよりきめ細かく管理するため、Zuora Billingを選定しました。
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導入効果
Zuora Billingにより、Lefebvre-Dallozはサブスクリプションと定期課金型サービスの管理を強化する柔軟な請求ソリューションを手に入れ、カスタマージャーニーのデジタル化と受注処理の迅速化も実現しました。現在約4,000の顧客に導入されているZuoraのソリューションは、今後3年以内に全顧客基盤へと展開される予定です。
2024年1月、法務・税務サービス分野の欧州リーダーであるLefebvre-Dallozは、法務向け生成AIサービス「GenIA-L」を提供開始しました。同社はこの領域の先駆者として、高付加価値の新たなオファリングを打ち出しました。このローンチを契機に、Lefebvre-Dallozの各チームは、顧客に対する影響力の強化と最適化されたオファリングの提供を目的として、全社的なオペレーションのデジタルトランスフォーメーション(DX)を開始しました。
これらの課題に対応するため、Lefebvre-Dallozは請求基盤のモダナイゼーションにZuoraを選定しました。新オファリングに紐づく契約を、完全にデジタル化かつ個別最適化して管理するために、Zuora Billingを導入しました。
Zuora Billingは、柔軟なオファリングの実装を統括するオーケストレーターとして機能しました。また同ソリューションにより、Lefebvre-Dallozは新規顧客のアクティベーションを加速させることができました。従来はアクセス開始まで24~48時間を要していましたが、現在では、ユーザーは契約(サブスクリプション)後ほぼ即時にリソースへアクセスできます。
プロセス全体を通じて、そして現在に至るまで、Lefebvre-DallozはZuoraチームによる継続的な支援に加え、サブスクリプション型ビジネスモデルに特化したシンクタンクであるSubscribed Instituteの知見も活用してきました。これにより、業界別の専門知識や、同業他社間での経験共有の機会を得ることができました。Zuora Billingは現在、新規契約に導入されていますが、Lefebvre-Dallozは今後3年間で、成長の後押しと顧客維持率(リテンション)の強化を目的に、全顧客へ利用範囲を拡大する計画です。
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