AI時代の収益化を支援するマネタイゼーションプラットフォームを提供するZuora(本社:米国カリフォルニア州フォスターシティ、日本法人:Zuora Japan株式会社、東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 日本地域統括責任者/RD & RVP, Japan:岩上茂樹、以下「Zuora」)は、Erika Trautman氏(エリカ・トラウトマン、以下「Trautman氏」)が最高製品責任者(Chief Product Officer)に就任したことを発表しました。
Trautman氏は、Zuoraの創業者兼CEOであるTien Tzuo氏(ティエン・ツォ)の直属として、グローバルにおけるプロダクト戦略およびイノベーションを統括します。
AIの普及により、企業が提供する製品・サービス、顧客の購買行動、そして収益の創出・管理のあり方は大きく変化しています。こうした変化を受け、Zuoraは、AI時代のマネタイゼーションを支援するプロダクト戦略をさらに推進しており、今回のTrautman氏の就任により、財務・経理業務へのAI活用やQuote-to-Cash領域の変革を一層加速してまいります。

AIサービスの価格設計から請求・収益管理までを支援する、Zuoraのマネタイゼーションプラットフォームイメージ
【AI時代におけるZuoraのプロダクト強化領域】
Zuoraは現在、AIによって変化する企業の収益モデルに対応するため、主に以下3つの領域でプロダクト強化を進めています。
【日本市場における展開】
日本市場においても、生成AIやAIエージェントを自社の製品・サービスに組み込む動きが広がっています。AIを活用したサービスでは、利用量や提供価値に応じてコスト構造が変化するため、従来型の月額固定モデルや席数課金モデルだけでは、収益性の確保が難しくなるケースも想定されます。
また、価格モデルが多様化するほど、価格設計だけでなく、契約、請求、決済、収益認識までを一貫して管理する仕組みが重要になります。特に、サブスクリプション、従量課金、ハイブリッド型課金、AIを活用した価格設定など、複雑な収益モデルを運用する企業にとって、財務・経理業務と事業成長を両立する基盤づくりは重要な課題となっています。
Zuora Japanは、AI時代の収益モデル変革を支援するため、AIサービスの価格設計、柔軟な課金モデルへの対応、Quote-to-Cash領域の高度化を通じて、日本企業のマネタイゼーションと財務・経理領域の変革を支援してまいります。
■Zuora Japan 代表取締役社長 兼 日本地域統括責任者 岩上茂樹氏 コメント
日本企業において、生成AIやAIエージェントは、単なる業務効率化ツールではなく、新たな収益源を生み出すビジネスへと進化しつつあります。しかし、AIを事業として成長させるためには、柔軟な価格体系、契約管理、請求、収益認識までを一貫して支える収益基盤が不可欠です。
Zuora Japanのビジョンは、日本企業が「AIを導入する企業」から、「AIを通じて収益を創出し、その成長を継続的に支える企業」へ進化することを支援することです。私たちは、AI時代に求められるマネタイゼーションプラットフォームとして、サブスクリプション、従量課金、ハイブリッド課金など多様なビジネスモデルを支え、日本企業が市場環境の変化に迅速に対応し、継続的な収益成長を実現できる基盤を提供します。
AIの価値は、導入ではなく収益化によって初めて実現されます。Zuora Japanは、日本企業のAI時代における収益化を支えるパートナーとして、Monetization、Finance Transformation、そしてQuote-to-Cash全体の変革をリードしてまいります。
【Erika Trautman氏について】
Trautman氏は、15年以上にわたりテクノロジー領域でプロダクトイノベーションを推進してきたプロダクトリーダーです。AIを活用したプロダクト開発や、エンタープライズ向けソリューションの拡大に豊富な経験を持っています。
これまでの主な経歴は以下の通りです。
■Erika Trautman氏 コメント
AIは、企業の販売方法、成長のあり方、そして財務・経理チームの生産性を大きく変えようとしています。そこにこそ、Zuoraの強みがあります。お客様は、価格設定、請求、回収、収益管理といった、常に正確性が求められるシステムにおいて、すでにZuoraを信頼しています。私たちは、Quote-to-Cash全体において、AIがマネタイゼーションをどのように変革するのかを定義する大きな機会を得ています。この基盤をさらに発展させていけることを楽しみにしています。
【Zuoraについて】
Zuoraは、AIエージェント向け従量課金モデルやサブスクリプションモデルとのバンドルなど、多様な収益モデルを組み合わせ、見積から入金(Quote-to-Cash)までのプロセスを担う企業向けに、業界をリードするマネタイゼーションプラットフォームを提供しています。
価格設定やパッケージングから、請求、決済、収益認識に至るまで、Zuoraの柔軟かつモジュール型のソフトウェアは、企業が市場の変化に応じて収益化モデルを進化・拡張できるよう支援します。
ソニー、リコー、トヨタ、日産自動車、朝日新聞社、毎日新聞社、富士通、三菱電機、freee、SmartHR、STORES、シーメンス、Zoomをはじめとする世界中の企業が、Zuoraのテクノロジーと専門知見を活用し、経理・財務業務およびGo-to-Market戦略の変革を実現しています。
Zuoraはシリコンバレーに本社を置き、アメリカ、EMEA、APACに拠点を展開しています。
詳細は、https://www.zuora.com/jp/ をご覧ください。
※本リリースは、米国時間2026年8月4日にZuora Inc.が発表したプレスリリースをもとに、日本市場向けの情報を加えて作成したものです。